YABUへびぃ おたぶ・カヴァー曲

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

YABUへびぃ

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3.11 

3月11日(土) 中山泰造の東日本チャリティーライブ Vol.35
出演順のお知らせです。

1. 中山泰造
2. おたぶ
3. 竹弦教
4. 石澤ファンダメンタルバンド

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あれからちょうど6年。
チャリティーライブを継続している中山泰造に拍手。

ものすご~いメンバーの中に入れてもらったので、粋がってみます。
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【J's BAR SUMMER LIVE PARTY 2011】 

昨日行われたLIVEの模様です。
前記事に「THE ENKAI」と紹介しましたが、本タイトルのように数年前から変わってました。
天城越え~MajiでKoiする5秒前



ケータイの方はコチラ

広島では初公開となった「天城越え」ですが、修大フォーク部大先輩の方々や音楽仲間から数々の賞賛を受けました。
もちろん、ご覧のようにちゃんと演奏できたわけではありません。

エンディングに於いては、メジャーコードを弾くという、おたみの不可思議な行動…

演奏後ある方に、
「あれは意図的にやったんか?」と言われ、「ほうよ!(笑)」と答えておりました。

夕方5時頃から日付が変わるまで長丁場ではありましたが、久々にお会い出来たり演奏を聴けた仲間もたくさんいて、充実のひと時となりました。

天城越え 

おたぶ、今年の課題曲。
先日6月12日の姫路LIVEで、初披露となった。





天城越え/石川さゆり

隠しきれない 移り香が
いつしかあなたに 浸みついた
誰かに盗(ト)られる くらいなら
あなたを殺していいですか

寝乱れて 隠れ宿
九十九(ツヅラ)折り 浄蓮(ジョウレン)の滝
舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに
あなた・・・山が燃える

何があっても もういいの
くらくら燃える 火をくぐり
あなたと越えたい 天城越え


口を開けば 別れると
刺さったまんまの 割れ硝子
ふたりで居たって 寒いけど
嘘でも抱かれりゃ あたたかい

わさび沢 隠れ径(ミチ)
小夜時雨(サヨシグレ) 寒天橋
恨んでも 恨んでも 躯(カラダ)うらはら
あなた・・・山が燃える

戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え


走り水 迷い恋
風の群れ 天城隧道(ズイドウ)
恨んでも 恨んでも 躯うらはら
あなた・・・山が燃える

戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え





昨年暮れのこと、
「この曲やってみたいね」と、またしても二人の意見が一致した。

だが、実際動き出したのはLIVE一か月前。

カヴァーにも、色々やりかたがある。
オリジナル音源とまったく違うアレンジを持ってきて、自分達の色を出すのもカヴァー。
しかし、オリジナル曲でさえ満足にアレンジ出来ないおたぶには、かなりの難関である。

おたぶの演じるカヴァーとは、拙いアコギとキーボードの音だけで、如何に本物に近いアレンジが出来るかだ。


「天城越え」
音源を入手して何度か聴いてみた。
歌に比べて演奏の音が小さすぎて聴き取りにくい。
もともと、耳コピがあまり得意ではない俺にとっては尚更だ。

おまけに、歌うおたみもオリジナルキーでは少し高すぎるようだ。
折角苦労して耳コピしても、フレットをずらさなければいけない。

手間だ。

出来ないことはないが、限られた日にちの中でそれをやり遂げる自信はなかった。

そこへ、おたみが思いついた。
「カラオケに行こう!」

それは名案だ。
歌が無いぶん演奏がハッキリ聴こえるし、何よりあらかじめ歌う高さにキー設定できる。


数日後、向かった先は「まねき猫」でも「シダックス」でもなく、「J's BAR」。

「手が空いた時でええけぇ、天城越えのカラオケ音源をMDに録ってほしいんじゃけど…」
おたみが、マスターの神八さんに言った。

マスター「なんでや?」
おたみ「言われん」

お客さんもそこそこ入り忙しい中、神八さんは快く対応してくれた。
もちろん、おたぶで演奏したいということも後で告げた。



さて、いよいよ音取りが始まった。
毎日少しづつ…

「難しい…」
おたみはそうぼやきながら、歌の練習も毎日通勤の車の中でしていたようだ。

歌だけではない。
エレキギター・ストリングス・リズム体、そして琴らしき楽器。
これらをどう表現したら雰囲気が出せるのか…

ようやくアレンジが固まりつつある中、姫路のLIVEまで既に二週間を切っていた。

まだ弾けないところがある…
間に合うのか?

とにかく、残された日にち毎晩ギターを弾き続けた。
こんなに練習に熱が入ったのは学生の時以来か!?


LIVE数日前、何とか弾けそうな気がするところまで漕ぎつけた。

「弾けんかったら、私が口で言うよ(笑)」
そんなおたみのセリフにも助けられた。




いよいよ当日リハーサル、

慣れない遠征LIVEという意識があってか、異様に緊張。
もちろん「天城越え」初披露というプレッシャーも原因のひとつだ。

弾けない… 肝心なところがまったく…

「がんばれ~」
スタッフ・出演者から声援と笑い声…

「笑われた」のではない、「笑わすことが出来た」のだ。
暖かい雰囲気の中で、何だかそう思えた。


そして本番、

なにしろオープニングは、YABUのソロ。
構成上そうなってしまったのだが、余計に緊張度が高まる。

だが、終わってみれば比較的満足出来たLIVEだった。
問題の「天城越え」も、ミスは多少あったが何とか流れに乗れた。



次回、
この曲の演奏予定は、7月17日・J's BAR主催LIVEだが、

「おっ、あの時カラオケを渡した曲…」
と、神八さんは笑ってくれるだろうか…。

ケ・セラ・セラ 

2004年9月25日ライヴ楽座にて、つくばねトリオLIVE。
おたぶもオープニングアクトで参加…の予定だったが、
つくばねさんは「早く終わらせて飲みたい」ということだったので、オープニングアクトならぬエンディングアクトを務めさせてもらった。

なにしろ、俺もおたみも尊敬するつくばねさんと一緒にやれるという
ことで、2人とも何時に無く気合が入った。

新しい曲も何曲かチョイスした。
その中の1曲として、これを選んだ。

『ケ・セラ・セラ』といえば、ペギー葉山が有名。
他にも何人かカヴァーしているが、歌詞がおたぶに一番しっくりくる、そしてアレンジも一番面白そうだったので、ジブリ映画『ホーホケキョとなりの山田くん』の挿入歌として使われているものを選んだ。

この時の音源を引っ張り出して、聴いてみた。
上手い! 俺もおたみも…

しかし、あくまでデモ音源。
本番はもっといっぱい失敗したような気がする。


「♪なるように~なる~」
とは、まさにおたぶのコンセプトそのものだ。
決して、「練習しなくてもなるようになる」と言いたいわけではない。

なにはともあれ、またこれぐらい練習を積んだLIVEがしたくなった。
出来ればまた、つくばねさんと…




ケ・セラ・セラ/山田家の人々 他

恋をして彼に私はたずねた
来る日も 来る日も虹の色ね

ケ・セラ・セラなるようになる
先のことなどわからない
ケ・セラ・セラ

ケ・セラ・セラなるようになる
先のことなどわからない
ケ・セラ・セラ

今では こどもが私にたずねる
なるかな かっこよく お金持ちに

ケ・セラ・セラなるようになる
先のことなどわからない
ケ・セラ・セラ
ケ・セラ・セラ

椰子の実 

椰子の実/国民歌謡

名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ

故郷の岸を 離れて
汝はそも 波に幾月

旧の木は 生いや茂れる
枝はなお 影をやなせる

われもまた 渚を枕
孤身の 浮寝の旅ぞ

実をとりて 胸にあつれば
新なり 流離の憂

海の日の 沈むを見れば
激り落つ 異郷の涙

思いやる 八重の汐々
いずれの日にか 国に帰らん





ご存知、島崎藤村作詞・大中寅二作曲の名曲である。

子供の頃、姉の影響でピアノを習っていたのだが、課題曲として脳裏に焼きついている。
その訳は、男の先生だったのだが、下手くそな絵を描きながらこの詞の意味を説明してくれたからである。

ピアノを習っていたといっても、腕前はたいしたことはない。
何しろ練習嫌いだったので、レッスン当日にピアノを初めて開くこともしばしば…

もちろん、怒られた。
といっても、怒鳴られたわけではなく、ちゃんと弾けるまで何度も何度も弾かされた。
涙をぼろぼろ零しながら…

「同じような生徒が何人かいるが、みんなふてくされて逃げてしまうのに、根性のある子だ!」
と、母親に言ったらしい。
どうやら、気に入られたようだ。

日曜日に生徒もう一人と、海に連れて行ってもらったこともある。
買ってもらったトウモロコシが美味かったことだけは、よく覚えている。


中学に入学すると同時に、クラブ活動が忙しいという理由でピアノはやめてしまった。
今考えると勿体無かった気もするが、ギターを始める時に役に立ったことだけは間違いない。

そしてこの曲を前にすると、今でも先生の顔と楽譜の落書きが浮かんでくる。
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