YABUへびぃ おたぶ・オリジナル曲

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

YABUへびぃ

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結婚しよう カナ 

昨日、4月29日(土)
おたぶは演奏のため、マツダスタジアム横のララシャンス・結婚披露宴に出席。
歳は離れているが、新郎S君はおたみの従弟である。
どちらかと言えば、新郎の両親のほうが歳も近く、従兄・従姉っぽい関係だ。

数か月前、おたぶのライブにご来場頂いたことのある新郎の母親から、演奏の依頼を頂いた。
もちろん、S君賛同のもと。

おたみに
「どうする?」

と聞かれたオレは、
「やるなら、おたぶにしか出来ないものをやる」
と答えた。

結婚式定番ソングとかをカヴァーするなら、おたぶで演奏する意味はない。
当然、披露宴に向けて新曲を作る…という意味で言ったのだが、
おたみは、そうは思っていなかったようだ。

式場での打ち合わせのとき、新郎新婦の前で「二人のための曲を作る」と言い切ったとき、
おたみは「ヒェェ~~」という感じだった。

さて、公言したからには、是が非でも曲を完成させなければならない。

本来、身内のことを歌い上げるのは得意なはずのおたぶだが、
従弟とは言え、おたみでさえ新郎のことをよく知らない。

困った…

ネタ集めのため、本人達に協力してもらうことにした。

「付き合い出してからの、面白エピソード、想い出、こうしたい、こうしてほしい等お互いに当てた手紙 を書いてくれ」
と、頼んだ。

二か月ほど前にそういった大体の資料はいただいたのだが…

歌になりそうなネタが何もない。
何も浮かばない。


白紙のまま、遂に本番二週間前となってしまった。
切羽詰まらないと動かないおたぶだが、さすがにもう無理だろうと、
オレは半分諦めモードだった。

しかし、おたみは未だに「作ってみせる」とSNSに書き込んでいる。
たとえ、すぐに曲が出来たとしても、歌いこなす時間が必要。
それを踏まえた上で、オレを信用して「まだ間に合う」と言っているのだ。

諦めるわけにはいかない。

新郎から新婦への手紙。
この中に使えそうな文章が少しだけあった。

ここから広げるしかない。

その日、おたみと二人で何とかおおよその歌詞を書き出した。

あとは作曲。

構想はあったのだが、
改めて歌詞をメロディーに乗せたり、肝心のサビが思い浮かばなかったりで、
何とか形に出来たのは一週間前。

それまでに、
「はよ~せんと間に合わん!」 ぐらいの言葉は飛んで来るかと思ったが、
おたみは黙って待ち続けた。

さてさて、
おたぶは、ここからが大変なのだ。
オレは音痴なので、自分が作ったメロディを歌って伝えることが苦手なのだ。
近年は、オレがPCの五線譜に音を打ち込み、電子音のフレーズをおたみに聞かせて覚えてもらっている。

オレの山は過ぎたのだが、ここからおたみの山がやってくる。

電子音だと、言葉が結びつきにくく、なかなか入ってこないらしい。
ましてや、
オレの作曲は同じメロディーラインでも言葉によって微妙にイントネーションを変えたり、
メロディーライン事態を変えてしまうことも珍しくない。

それを、おたみに短期間で歌いこなせと言うのだから酷なことだ。

結局、一通り録音を済ませた後も、なんやかんや手直しで、
おたみは、ほぼ二日間で百回ぐらいデモ演奏録音を聴いて覚えた。

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本番、歌が縺れた個所もあったらしいが、
まあ、とくに今回は仕方ないだろう。

得意のおたぶ節、新郎・新婦・親族にはしっかり伝えられたと思う。

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きせき(軌跡・奇蹟) 



満員御礼



おたぶ10周年記念LIVEにご来場いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま、
本当にありがとうございました。

おかげさまで、この上なく楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

また、ご都合によりご来場いただけなかった方々におかれましても、
数々のお祝いメッセージをいただき心から感謝いたします。




きせき(軌跡・奇蹟) 
                    作詞・作曲/おたぶ

2003年の夏 それは始まった
偶然が偶然を呼び 言葉が通いだした
そしてその秋 久々のステージに 
「何だかな」と思ったおたみは YABUを連れ出した

初めて二人で奏でたメロディー クラブクアトロに「月の導」が響く
意外としっくり しっぽり来たので その後まもなく「おたぶ」が生まれた

理想の相手じゃないけれど
ずっと隣に居れたらいいね
君が笑ったら 僕も釣られて笑う
きっと目指してるのは 同じ未来


2007年の冬 事件は起こった
YABUが右手三本の指先を失う大怪我
もうギターは弾けんかも…と 頭よぎった
おたみの心配をよそに 片手でゲームをしていた

それからあれこれ書類の手続き 夫婦じゃないことの不具合を知り
仕事に行けないその合間に 二人いそいそと区役所へ向かった

理想の相手じゃないけれど
ずっと隣に居ようと思った
何があっても 手をつないでいよう
一緒に笑って 生きる覚悟


あの頃より さらに体重が増えたおたみ
あの頃より てんで喋らなくなったYABU
何気なく変化してくことはあるけど
変わらないのは お互いの笑顔が好きだってこと

理想の相手じゃないけれど
ずっと隣に居れたらいいね
君が笑ったら 僕も釣られて笑う
きっと目指してるのは 同じ未来

きっと目指してるのは 同じ未来


【1000回】 

久々にYouTubeを開くと、いつの間にか再生回数が1000回を超えていた。

ありがたいことだ。

【約2年ぶりの新曲】 

たとえ小さなちからでも

デモ音源ですが、YouTubeにアップしました。
コチラです。
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