YABUへびぃ 2011年06月

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

YABUへびぃ

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天城越え 

おたぶ、今年の課題曲。
先日6月12日の姫路LIVEで、初披露となった。





天城越え/石川さゆり

隠しきれない 移り香が
いつしかあなたに 浸みついた
誰かに盗(ト)られる くらいなら
あなたを殺していいですか

寝乱れて 隠れ宿
九十九(ツヅラ)折り 浄蓮(ジョウレン)の滝
舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに
あなた・・・山が燃える

何があっても もういいの
くらくら燃える 火をくぐり
あなたと越えたい 天城越え


口を開けば 別れると
刺さったまんまの 割れ硝子
ふたりで居たって 寒いけど
嘘でも抱かれりゃ あたたかい

わさび沢 隠れ径(ミチ)
小夜時雨(サヨシグレ) 寒天橋
恨んでも 恨んでも 躯(カラダ)うらはら
あなた・・・山が燃える

戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え


走り水 迷い恋
風の群れ 天城隧道(ズイドウ)
恨んでも 恨んでも 躯うらはら
あなた・・・山が燃える

戻れなくても もういいの
くらくら燃える 地を這って
あなたと越えたい 天城越え





昨年暮れのこと、
「この曲やってみたいね」と、またしても二人の意見が一致した。

だが、実際動き出したのはLIVE一か月前。

カヴァーにも、色々やりかたがある。
オリジナル音源とまったく違うアレンジを持ってきて、自分達の色を出すのもカヴァー。
しかし、オリジナル曲でさえ満足にアレンジ出来ないおたぶには、かなりの難関である。

おたぶの演じるカヴァーとは、拙いアコギとキーボードの音だけで、如何に本物に近いアレンジが出来るかだ。


「天城越え」
音源を入手して何度か聴いてみた。
歌に比べて演奏の音が小さすぎて聴き取りにくい。
もともと、耳コピがあまり得意ではない俺にとっては尚更だ。

おまけに、歌うおたみもオリジナルキーでは少し高すぎるようだ。
折角苦労して耳コピしても、フレットをずらさなければいけない。

手間だ。

出来ないことはないが、限られた日にちの中でそれをやり遂げる自信はなかった。

そこへ、おたみが思いついた。
「カラオケに行こう!」

それは名案だ。
歌が無いぶん演奏がハッキリ聴こえるし、何よりあらかじめ歌う高さにキー設定できる。


数日後、向かった先は「まねき猫」でも「シダックス」でもなく、「J's BAR」。

「手が空いた時でええけぇ、天城越えのカラオケ音源をMDに録ってほしいんじゃけど…」
おたみが、マスターの神八さんに言った。

マスター「なんでや?」
おたみ「言われん」

お客さんもそこそこ入り忙しい中、神八さんは快く対応してくれた。
もちろん、おたぶで演奏したいということも後で告げた。



さて、いよいよ音取りが始まった。
毎日少しづつ…

「難しい…」
おたみはそうぼやきながら、歌の練習も毎日通勤の車の中でしていたようだ。

歌だけではない。
エレキギター・ストリングス・リズム体、そして琴らしき楽器。
これらをどう表現したら雰囲気が出せるのか…

ようやくアレンジが固まりつつある中、姫路のLIVEまで既に二週間を切っていた。

まだ弾けないところがある…
間に合うのか?

とにかく、残された日にち毎晩ギターを弾き続けた。
こんなに練習に熱が入ったのは学生の時以来か!?


LIVE数日前、何とか弾けそうな気がするところまで漕ぎつけた。

「弾けんかったら、私が口で言うよ(笑)」
そんなおたみのセリフにも助けられた。




いよいよ当日リハーサル、

慣れない遠征LIVEという意識があってか、異様に緊張。
もちろん「天城越え」初披露というプレッシャーも原因のひとつだ。

弾けない… 肝心なところがまったく…

「がんばれ~」
スタッフ・出演者から声援と笑い声…

「笑われた」のではない、「笑わすことが出来た」のだ。
暖かい雰囲気の中で、何だかそう思えた。


そして本番、

なにしろオープニングは、YABUのソロ。
構成上そうなってしまったのだが、余計に緊張度が高まる。

だが、終わってみれば比較的満足出来たLIVEだった。
問題の「天城越え」も、ミスは多少あったが何とか流れに乗れた。



次回、
この曲の演奏予定は、7月17日・J's BAR主催LIVEだが、

「おっ、あの時カラオケを渡した曲…」
と、神八さんは笑ってくれるだろうか…。

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【neo mugen + M 2011】 

6月12日(日)
姫路市の画廊喫茶「スミ」にて




リハーサル、
異様に緊張した。
汗がダラダラ…

「アウェイ」である事もあったが、「1曲目はYABUのソロ」「今年の課題曲初披露」、この2つの要素が、唯でさえあがり症な俺の緊張度をさらに高めた。

特に課題曲は、それまでの練習でかなりいい感じにまで仕上がっていたのだが、緊張のあまり肝心な所が全く弾けない。

「頑張れ~」とスタッフの方々から声援。
笑いもとった。
「それはそれで美味しいかも…」
そう思うことにした。


いよいよ本番。


お客様20数名…
「こんなに入るの?」

トップバッターはラグタイム・ピアノ演奏の「えのりん」さん。

上手い… 上手すぎる。

またまた緊張度が増してゆく。
「開き直るしかない」と自分に言い聞かせた。


そして「おたぶ」

YABUのソロ弾き語りで始まった。

緊張は取れなかったが、わりと出来が良かった。

おたぶ1曲目は、ご存知「ひまわりのうた」

カバー2曲を挟んで、やりなれたオリジナル2曲。

そして、定番「月の導」で締めくくった。

やり終えてみれば、ミスも少なくMCもそこそこウケた。
楽しいLIVEだった。


実は、今日の日のためにZOOM Q3HDを購入。

LIVE後に早速試写しようと思ったのだが、音が出ない。
使いなれてないせいか、録音ボリュームを上げてなかったのか…
映像だけが空しく流れる。「この日のために」だったのに、がっかり…


帰りの車の中で、もう一度試聴してみた。
ボリュームは0では無かったらしく、カーオーディオのボリュームをMAXにすると、何とか聴けた。


自分達のLIVEを観て「笑う」楽しみが増えた。
YABU(NEO MUGEN + M)

photo by chizuさん
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【再び姫路へ】 

6月12日(日)
neo mugen + M 2011

◎会場=姫路市下手野2丁目4-3(ツカザキクリニック東隣)
  画廊喫茶スミ Tel.079-297-3223
◎チケット¥2000(飲み物・デザート付き)
◎11時~16時

出演者

6月11日(土)
13:00~13:40☆JAZZ=nuages(ヌアージ)
13:45~14:25☆朗読=川島千津 with Soul☆Mate
          「いのちのメッセージ3」
14:25~14:55  Tea Time
14:55~15:35☆Gospel「Soul☆Mate」

6月12日(日)
13:00~13:40☆えのりん(ラグタイムピアノ)
13:45~14:25☆おたぶ
14:25~14:55  Tea Time
14:55~15:35☆諷雅(歌・松本温子、G・川島隆臣)




一昨年、姫路の音楽仲間・おびわんさん&ちずさんご夫妻からのお誘いでTEGARAYAMAイベントに出演させていただきましたが、数か月前、またもやお誘いをいただきました。

前の土曜日も次の月曜日も仕事…
おたみは当然、俺が「行かない」と言うだろうと思っていたらしく、少々戸惑っていました。

たまには「アウェイなLIVE」もいいかな…
久々におびわんさんやちずさんにも会いたいし…

それだけの思いで気軽に返事をさせていただきました。

後日、プログラムを拝見して冷や汗が…

てっきり、TEGARAYAMAの時のように、地元中心にたくさんのグループが出演するのかと思いきや、

「えっ、これだけ?」
しかも、ジャズだとかゴスペルだとか凄そうな人達ばかり…
何か、場違いな気がしました。

しかしながら、ちずさんも昨年の記念LIVE・DVDを観てるはず。
「『おたぶ』の力量を知った上で、声をかけてくださったのだ」
そう思い直すことにしました。


さて、
一昨日やっと演奏曲目がきまりました。

おたぶは毎年、「課題曲」と題して1曲新しいカバー曲を用意しております。
昨年は、言わずと知れた広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」でした。

今年の課題曲、なんとか姫路で初披露出来そうです。
いや、強制的に初披露します。

昨夜、スタジオにに入り猛練習。
何とかアレンジがまとまりつつありますが、まだ弾けないところがあります。
歌のほうも難しく、キーボードを弾きながらでは、おたみもかなり手こずっております。

あと10日でどうなることやら…

とにかく、おたぶのモットーである「笑えるように」を目指します。

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