YABUへびぃ いま 夜空へ

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

YABUへびぃ

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いま 夜空へ 

いま 夜空へ/おたみ

この 場所から 夜空へ はばたこう  
冷たいかぜが 吹いてても  だいじょうぶ 飛べるよ
ながれる 時間が 止まった 瞬間  
それが 合図だよ  さあ ふたりで

『あなたに 逢うまで 何も信じられなくて 
 自分の心さえ 放り投げてた』

この 場所から 夜空へ はばたこう  
 輝く星を信じて  だいじょうぶ 飛べるよ
きみの翼と ぼくの翼 あたためて 
 かぜよ 舞い上がれ ふたりを 乗せて


『手放した 未来を ふたりで 探しに行こうよ』 
 大きな月が 翼を やさしく 照らす

この 場所から 夜空へ はばたこう  
 輝く星を信じて  だいじょうぶ 飛べるよ
きみの翼と ぼくの翼 あたためて  
かぜよ 舞い上がれ ふたりを 乗せて





『ACOUSTIC FUTURE』という定例のLIVEコンサートが、もう14年ほど続いている。
5年前までは、YABUもおたみもそれぞれ出演者として常連だった。

歌はもちろん他の面でも、おたみに少々憧れているところがあったのだが、
シャイな俺は打ち上げで隣の席に座ることさえ出来ずにいた。

おたみにとって特に打ち上げの席での俺は、存在感が薄かったことは認識済みである。

何とか話すキッカケを作ろうと、俺はあれこれ考えた。
そして、一番好きな曲「いま 夜空へ」の着メロを作ることを思い立った。

2003年5月のACOUSTIC FUTURE、本番前。
俺を含め数人出演者として控え室でくつろいでいるところへ、おたみが現れた。
当然打ち上げに出席するだろうと思っていたおたみの口から、
「今日は出れんのんよ…」

打ち上げの席で作戦を決行するつもりだった俺は焦った。
2ヶ月もの間楽しみにしていたのに、更に2ヶ月先送りになるのか…

さすがにいたたまれない気持ちで
「ちょっと着メロを聴いてほしいんで電話かけてみてください。」
と、電話番号を教えた。
おたみの性格からして、拒否は100%無い。


俺のケータイから「いま 夜空へ」が流れだし、驚いていた。
たとえ興味が無い相手であっても嬉しくないはずはない。

こうして俺は、気づかれることなく同時におたみのケータイ番号を手に入れた。
かと言って、この俺が特別な用事でもないかぎり電話などかけるわけがない。

何もなかったように…いや、何もなかったのだが、それから2ヶ月が過ぎようとしていた頃に事件は起こった。

ネットなんて興味無かった俺が、ひょんなことからACOUSTIC FUTUREのBBSに書き込んだのだ。
何も知らない俺は、アドレス挿入欄にしっかり自分のケータイアドレスを打ち込んだ。

当時、おたみの独壇場となりつつあったBBS。
何を思って書き込んだのか、よく覚えていない。
少なくともこの時は、おたみへの意識は無かったと思う。

打ち上げの席でもほとんど喋らないYABUが初めてBBSに書き込んでくれて、さぞかし嬉しかったのだろう。
しかもアドレスが載っている。
おたみにとっては唯それだけのこと…

「書き込んでくれてありがとう」
おたみからメッセージが来た。

嬉しかったのは、それだけじゃない。
7月2日、その日は偶然にも俺の誕生日だった。

極めつけは、おたみのアドレスの一部に7と2が使われていたことだ。
単に「数字の7と2が好きだったから」らしい。

俺はひとり、運命を感じた。
おたみとのメル友の始まりである。

裏ではもうひとつ作戦が遂行されていた。
7月のACOUSTIC FUTURE、俺は初めてカヴァー曲を演奏した。
それが、おたみの「いま 夜空へ」。

その時司会だったおたみはステージの袖で、例のごとく泣いていたらしい。
曲への多くの想い入れ、そして少しの感動…だとは思うが…

歌唱力はともかく、仲間内でも絶賛ものだった。
おたぶHPより、YABUカヴァー・おたみオリジナル双方聴けます。)

話は前後するがそのコンサート、
七夕ということで、出演者は短冊に願い事を書き、演奏前に読み上げられることになっていた。

ステージ衣裳であるおたみの浴衣姿に目移りしたのだろう。
俺は、
「今日のおたみさんは綺麗だ。彼女にしたい」
と、冗談で書いてしまった。
冗談でなくてはならない。
なぜなら、俺には妻がいたのだから…

そして数ヶ月後、2人は泥沼へ脚を踏み入れることになる。
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この記事に対するコメント

No title

策士YABU泥沼に溺れる・・・ちょっと違うか・・・^^;
『な、何としても仲良くなりたいっ!』って気持は十分伝わってきますね。
中々やるもんじゃね、YABUさん。^^

URL | yaz #-

2008/08/18 23:08 * 編集 *

yazさん

俺のことをよく知ってる人ほど、信じられない行動に出てしまいました。(^_^;)
生まれてからそれまで、皮を被っていただけなのかも知れません。
そして、おたみは今でも騙され続けています。(爆)

URL | YABU #-

2008/08/19 07:44 * 編集 *

えっ。。。??!!

>そして、おたみは今でも騙され続けています

騙されたフリをしてるだけです。

ほんとに騙されているのはYABUさん・・かも・・(爆)

URL | おたみ #-

2008/08/19 10:48 * 編集 *

まったく・・・

ご馳走様でした・・・。

URL | yaz #-

2008/08/19 12:07 * 編集 *

No title

>ほんとに騙されているのはYABUさん・・かも・・

そういえば、あの頃はもうちょっと痩せていたような…(^^;;

yazさん、腹が減ったらまたいつでも書き込んでください。(笑)

URL | YABU #-

2008/08/19 20:37 * 編集 *

No title

>そして数ヶ月後、2人は泥沼へ脚を踏み入れることになる。

なお、その後数ヶ月のことは、ここには書けません。(^^;;

URL | YABU #-

2008/08/19 20:40 * 編集 *

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