YABUへびぃ 幸福論

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

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幸福論 

修大では毎年秋に、文化系サークル合同で「秋の祭典」が行われる。
3年生でフォークソング部長だった俺は、その実行委員会に参加した。
ほとんどのサークルは部長が参加していたが、中には例外もあった。

実行委員会では、意見を出しやすくするために4人ずつの班分けが行われた。
一番活発なサークルの部長ということで、俺が班長となった。

実行委員会も回を重ねるにつれ、彼女が気になりだした。
史跡踏歩会の代表で出席していた同じ班の娘。

どうも「同じ班」に弱いようだ。

彼女は俺と同じく、大学の指定下宿(寮)住まいだった。

ある日、帰宅途中の彼女を車から見つけて、その時は声をかけられなかったが、それを口実に電話をかけたことは覚えている。

もちろん携帯電話など無い時代。
10円玉をたくさん用意して、寮のピンク電話から向こうの寮へ…

たぶんそれがきっかけだったのだろうが、はっきり「付き合ってくれ」と言った記憶がない。
何となく始まったのだろう。

ただ、恋愛らしい恋愛は初めてだった。

彼女の実家・下関へ遊びに行った時、小鉢いっぱいのナマコを出されたことをよく覚えている。
食べれないことはないが量が量だけに、さすがに気分が悪くなった。

これは、彼女をモデルにした曲である。




幸福論/YABU

クレジットカードで買えないものといえば
トップシークレットにひねくれ者の宝物くらい
資産家はいつも満足な気分でいられる
僕達は何とか満足しようと必死になってる

財布の中身がいっぱいでなくても
君がいれば僕は幸せだけど
財布に中身がいっぱいでなけりゃ
君を幸せになんて出来そうにない

君と話すには10円玉 君と会うには100円玉
君の愛を買うには いったいどれだけ必要なんだ

僕はこのまま 時の流れに口出しも出来ないまま
君のいない暮らしを 探さなければいけなくなるのだろうか


正味期限のある夢ならば
最初から口にしないほうがいい
ありったけの夢を買いあさり
食べきれないことに気づいて後悔するだけだから

人並みな夢なんて持たなくても
君がいれば僕は幸せだけど
人波に夢を持っていなけりゃ
君を幸せになんて出来そうにない

君と話すには10円玉 君と会うには100円玉
君の愛を買うには いったいどれだけ必要なんだ

僕はこのまま 時の流れに口出しも出来ないまま
君のいない暮らしを 探さなければいけなくなるのだろうか





そして終止符については、記事『やがて来る将来に』に書いた通りだ。

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