YABUへびぃ たとえ小さなちからでも

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

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たとえ小さなちからでも 

広島ミュージックジャンボリー(HMJ)、
音楽の力で広島を元気に!というコンセプトのもとに立ち上げられたイベントだ。
去年秋、その第一回目が開催された。
おたぶも参加させていただいた。

今年は、東北関東大震災の被災者へのわずかばかりの支援のため…と、実行委員会満場一致で決まった。
告知LIVEあるいはミュージシャン個人の路上LIVE募金と、すでに動き出している。

HMJ2010イメージソング

【未来(あした)へ・・・ツナグ約束】 k-aqua

そして2011年イメージソングが公募された。
締切は3月20日。

応募してみようかと、数か月前から考えていた。
それに見合った詞も思いつく度、数行書き止めていた。

だが、それから先がまったく進まない。
肝心のサビになるようなインパクトのある言葉をまったく思いつかない。

締切2週間前ぐらいには、諦めモードに入っていた。

そこへ飛び込んで来た、テレビでの信じられない映像。

そして約1週間後、HMJのブログにこんな詩が綴られていた。




たとえ小さなちからでも


みんなが集まれば

きっと
おおきなちからになるよ

たとえ
小さな笑顔でも

みんなが集まれば
きっと
おおきなちからになるよ

たとえ
小さな歌声でも

みんなで歌えば
きっと元気も湧いてくる


小さな気持ちが集まって
きっと届くよ

この想い




(記事 はるひ)




はるひさんは、去年HMJスタッフで活躍した『BI-JO会』の一員だ。

俺はこの文章に感銘を受けると同時に、「これだ!」とHMJイメージソングのサビにあてはめた。

しかしながら、締切4~5日前…

もう、応募は完全に諦めた後の出来事だった。

それでも、「歌にしたい」という思いはあり、コメントに、
「歌にするためにアレンジさせてください。」と書き込んだ。


冗談にとられたかもしれない…と思い、正式にお願いしようと思っていた矢先に、はるひさんのほうから、
「思いつきで書いただけで歌に出来るようなものじゃないけど、お好きなようにふくらませてください」
という意味の、嬉しい連絡があった。

「あと4日もあればできるんじゃないか?」と少し思い直した。

だが、相変わらずメロディが浮かばない。
そして、俺が以前から書き止めていた文章とはるひさんの詩が上手く繋がらない。

やはり、じっくり練ってから曲にするべきか…。

ところが18日の夜、
フッとメロディが浮かんできた。

それから、時間を忘れて曲を作りだした。

同じHMJスタッフでありミュージシャンであるたけうちさんの、

『非被災地に居る
ミュージシャンを自称する方へ


何故歌わない?何故曲を作らない?


あんたらの歌に対する想いってのはその程度なのか?』

というセリフに感化されたこともあるかもしれない。

なんとか形にして、布団に入ったのは午前3時をまわっていた。
次の日、仕事をちゃんとしたかどうかは、あえて書くまい(笑)


さて、締切前日の夜、

得意ではないことは充分承知しているのだが、自分が作った曲だというのに音がとれない。
とてもじゃないが録音など出来る状態じゃない。

ここまで来て諦めるのか…

実はこの時、この曲のことが原因でおたみとの雰囲気が悪くなっていた。

それでも、その出来の悪さに見かねたのだろう…
俺の音程の悪い歌を聴きながら、おたみが正確な音をとってくれた。

と同時に、
「ここは、こういうほうが歌いやすい」
とか、
急きょ手直ししたメロディラインを
「もとのほうがいい」
とか、ダメ出しし始めた。

こういう「みんなで歌える歌」を作るのは、おたみのほうが得意なようだ。


問題が解決したわけではない。

おたみとて、今初めて聴いた曲を歌いこなすことは不可能だ。
そして、おたみは次の日も仕事…あまり無理はできない。

しかし、今晩録音しておかなければ明日の提出は不可能。

近所からいつ苦情が来るか…ちょっとドキドキしながら自宅で布団を被って演奏した。

午前1時過ぎ、なんとか雰囲気がわかる程度の録音に成功した。

もちろん応募したからには採用を狙っているが、何より、2年ぶりにおたぶの新曲が出来たことが嬉しい。


20日、HMJ告知LIVEにて無事提出できた。

その夜、仕事が終わったおたみと合流して、J's BAR13周年記念LIVEパーティーに出席。
おたぶも飛び入り演奏させてもらった。

『Happy Birthday』演奏前のMC。
「2年間ずっと最新のオリジナル曲と言い続けてきましたが…」と早速ネタに出来た。


デモ音源については、公共の電波に乗せるにはあまりにも聞き苦しいため、近日中に録りなおしてアップする予定です。
いま暫くお待ちください。




たとえ小さなちからでも
(原詩:はるひ、補作詞・作曲:おたぶ) 
      

そこに行けばいつでも 素敵な笑顔に会える
一緒に歌えば 僕も笑顔になれる

そんな場所をみつけたんだ さあ出かけよう
さっき気にしてた事くらい 忘れられるよ

たとえ小さなちからでも それが小さな笑顔でも
みんなが集まれば おおきな エネルギーになる

たとえ小さなちからでも 少し小さな歌声も
みんなが集まれば きっと 元気も湧いてくる


頑張ってる君には 気の利いた応援歌を
落ち込んでる君には 励ましのメッセージを

小さな想いを集めて この街から届けよう 
どこまでも遠く 空は続いているから

たとえ小さなちからでも それが小さな笑顔でも
みんなが集まれば おおきな エネルギーになる

たとえ小さなちからでも 少し小さな歌声も
みんなが集まれば きっと 元気も湧いてくる
きっと 元気も湧いてくる
そうさ 明日はやってくる

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