YABUへびぃ 【東京タワーでの奇跡】

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

YABUへびぃ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

【東京タワーでの奇跡】 

べつに日記ではないのだが、音楽仲間の「東京タワー」という書き込みに、フッと思いついた。

10年近く前、おたみと付き合いだして間もない頃の話である。

社員旅行で東京へ行った。
当時、社員10名足らずと、あまり面識のない子会社の社員、こちらも10名足らず。

ほとんどの者が、俺より10歳ぐらい若く、こういった余興の場で一緒に騒いだり話が合う奴さえ居なかったので、つまらなく思っていた。

日光やフジテレビなど見学したが、都内で1~2時間ほど自由行動の時間が設けられた。

仲のいい者同士それぞれ散っていく中、俺を含めて2名取り残された。
べつにそいつと同伴する気はなく、「一人でぶらぶらしようか」と考えていたところへ、社長の奥さんが声をかけてきた。
事務員を引き連れて、東京タワー見物に行くそうだ。

それほど気はすすまなかったが当てもなかったので、結局付いて行くことにした。

現地到着。

展望台から周辺の景色を眺め、降りるエレベーターを待っていた。

扉が開いた時、一瞬目を疑った。
「まさか、あの人がこんなところに…」

相手もそう思ったに違いない。

そこに立っていたのは、S・悟朗さん。

おたぶ通の方なら、この名前は耳にしたことがあるだろう。
後に、CD「ひまわりのうた」の打ち込みアレンジを手掛けてくれた方だ。

「仕事で東京に来たのだが、観光ついでに」ここへ来たらしい。


音楽仲間に他県で偶然出くわしたことは何度かある。

四国旅行の時は、同じ時期にその人が来ていることを知っていた。
島根の時は、その人の実家が近かったのでありえない話ではない。

だが、さすがに東京タワーでの出来事は、奇跡と呼ぶに値する。

俺は帰宅後間もなく、とあるサイトにこの感動を書き込んだ。

すると、すぐさまSさんからメールが来た。
「東京タワーに行ったこと、会社の人にバレるとまずいのです」
という内容のものだった。

俺は慌てて自分の書き込みの削除依頼をした。

さすがにもう時効だろうと思うが、念のため姓は伏せておいた。



「あの店に行ったら、あの人が居た」
とか、やたらめったらネットに公表するものではない。

中には、知られたくない人も居るかもしれない。

…ということである。
スポンサーサイト
日記  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

この記事に対するコメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://otabu.blog61.fc2.com/tb.php/204-9709270f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。