YABUへびぃ 残照

オリジナル曲作成・カヴァー曲選曲・心に残っている名曲にまつわる裏話、或いは日々の生活をのんびり暴露していきます。

YABUへびぃ

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残照 

シリーズは一応終えたが、駄作といえばこれほどの駄作は無い。

’85年、オリジナル作品第1号である。

修大フォーク部はオリジナル曲でないと定期演奏会に出演できないため、9月に大学内で行われる1年生フレッシュコンサートに向けて早速作った3曲のうちの1曲。

実は高校生の時、東京へ転校したギター仲間へ、カセットに録音して送った曲があるのだが…

『君は今頃都会の中 汚れた風を背に受けてる…
一人ぼっちが寂しい時は 君の歌う歌聴きたくなる…』

そんな内容だった気がするが、何せ詞も曲もほとんど覚えていない。

それに人前で初めて演奏した曲となると、やはりこの曲が初めてのオリジナル作品だろう。




残照/YABU

夕暮れの街に背を向けて 泣き出した君に背を向けて
僕は今走り出した夜汽車の中 窓の外に手を振る

二人で温め合った はかない薄明かりの下
なけなしの金で過ごした僅かな時間が 静かに瞳を閉じてる

微笑だけ 美しさだけ 残して出て行けば
君のことは きっと容易く 忘れられると思った


昔の夢を何もかも 忘れてしまえば安心だけど
自分の頬杖でぐっすり眠れるほど でたらめな気持ちじゃないんだ

二人が別れていく話を 疑うつもりはなかった
でもせめて僕の愛したこの街が 明日も輝けばいいのに

微笑だけ 美しさだけ 残して出て行けば
君のことは きっと容易く 忘れられると思った


退屈な時間を抜け出したい 最初はそう思っていたけど
寂しすぎる長い独り歩きの片隅に 君の面影を添えよう





はっきり言って恥ずかしい。

好き嫌いはあれ、独特の世界を築き上げた現在のYABUから見ても、「ダサい」とか「クサい」がぴったり当てはまる詞だ。

曲は確か、さだまさしの『もう愛の唄なんて唄えない』をイメージしたのだが、まったく別物の曲になってしまった。


そのフレッシュコンサート後、演奏したのは1回きりである。
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